ヴィルジリオ・カペリーニ (1928 –
1928年生まれ。
クレモナ国際バイオリン製作学校の 最初期の卒業者(1946年)で、クレモナ近郊のCrotta d’Adda(クロッタ・ダッダ)で修業を積み、1957年に自身の工房を構える。
また、製作家Adlph Primaveraによってアメリカに紹介され、大きな成功を納める。
この作品はマエストロが60歳 の時の作品で、特にスクロールの彫りの美しく、楽器の造りはモラッシー派やビソロッティー派の作品群とは違う個性があり、演奏者に高く評価されている。