


88-1305V
ビオラ/ フランチェスコ・ビソロッティ(1929-2019)
イタリア 1997年製 415mm
1990年代後半は、彼が60代後半を迎え、職人としての円熟味と技術の頂点を極めていた「全盛期〜黄金期」の作品です。また、ビオラとして最も標準的で鳴りが良いとされる「415mm」というサイズは、プロ・アマ問わず最も需要が高く、手放す人が少ないため、市場に出るだけでも大きな価値があります。
単なるコレクターズアイテムではなく、「ソリストがホールの隅々まで音を届けられる本物の演奏用楽器」として圧倒的な信頼を得ています。
力強く深みがあり、豊かな倍音と遠達性を兼ね備えたその響きは、世界中のプロオーケストラ奏者やソリストから絶賛されています。
特に「ビオラ」や「チェロ」といった低弦楽器は、ビソロッティの持つダイナミックな作風と非常に相性が良く、市場でもとりわけ評価が高い傾向にあります。