VIOLIN / Dario Segala 2018 Verbania

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バイオリン / ダリオ・セガーラ(1960年生まれ)
イタリア ヴェルバニア 2018
ダリオ・セガーラ(1960年生まれ)

イタリア・ミラノにある名門の弦楽器製作学校(Civic School)で、巨匠レナート・スクロラヴェッツァ(Renato Scrollavezza)に師事し、伝統的な楽器製作の技術を叩き込まれました。

主要な受賞コンクール:

1987年:Baveno(バヴェーノ)国内コンクールにて、最年少でFoschi賞を受賞。

1995年:Bagnacavallo(バニャカヴァッロ)コンクール・ヴィオラ部門 第3位。

1997年:Baveno国際コンクール・ヴァイオリン部門 第3位。

1999年:Baveno国際コンクール・チェロ部門 第1位(ゴールドメダル)。

ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのすべての部門で高い評価を得ており、その技術力の高さが証明されています。

2. 現在の活動拠点
現在は、イタリア北部ピエモンテ州のマッジョーレ湖畔にある風光明媚な町、Verbania(ヴェルバーニア)に自身の工房を構えています。ここで静かに楽器製作に向き合う傍ら、プロの演奏家たちの楽器の調整や修復も手掛けています。

3. 作風と楽器の特徴
精巧で美しい仕上がり: ミラノ派の伝統を受け継いだ、非常に緻密で美しい仕上げ(スクロールの彫りの美しさや、エッジの処理など)が特徴です。

優れた音響性能: 音の立ち上がりが良く、現代の新作イタリアン楽器らしい力強さと、深みのある豊かな響きを兼ね備えています。

「2018年製 Verbania(ヴェルバーニア)」の作品も、彼の脂が乗った時期の素晴らしい1本だと思われます。ニスや木目の美しさが写真からも非常によく伝わってきますね。