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BISSOLOTTI, Francesco

フランチェスコ・ビソロッティ
彫刻や寄せ木、象嵌職人であったフランチェスコは、アマチュアのヴァイオリン演奏家であり、弦楽器の製作にも興味を持っていた。彼がクレモナの製作学校に入学したのは1957年で、決して早くはないが、製作をP.Sgarabotto、修理をG.Ornati、F.Garimbertiに師事し、1961年に卒業した。また在学中に、当時アメリカで製作家・修理人として成功していたS.Sacconiと出会う。2人の協力関係がこの時からはじまり、後にストラディヴァリ博物館の再編成という偉大な事業へと実を結んでいく。


1929年生まれ。彫刻・寄木細工・象嵌細工職人となった後、弦楽器製作を学ぶ。1957クレモナ製作学校入学、ピエトーロ=ズガラポット師、ジュゼッペ=オルナーティ師、フェルディナンド=ガリンベルティ師に学ぶ。1961年卒業。クレモナを代表する巨匠。4人の息子も楽器製作者である。


Francesco Bissolotti
1929年イタリア・クレモナ県ソレズィーナ生まれ。
1961年クレモナヴァイオリン製作学校卒業
ヴァイオリン製作を名匠ズガラボット、ガリンベルディ、オルナティらに師事。クレモナの弦楽器の歴史研究を重ねる。製作するヴァイオリンは伝統的なクレモナスタイル。また多数の優秀な弟子を育成し、(4人の息子、マルコ・ヴィニーチョ、マウリッツィオ、ヴィンツェンツォ、ティツァーノはもとより)そのスタイルからビソロッティ派と呼ばれる。