Violin Bow:TSUTSUMI ICHIRO CREMONA 2025
Model:Sartory 743mm、60.2g
製作者より
こちらは、重さ、操作性、楽器から引き出す音色などのバランスがよくとれた仕上りになりました。
Violin Bow:TSUTSUMI ICHIRO CREMONA 2025
Model:Sartory 743mm、60.2g
製作者より
こちらは、重さ、操作性、楽器から引き出す音色などのバランスがよくとれた仕上りになりました。
Violin Bow:TSUTSUMI ICHIRO CREMONA 2025
Model:Sartory 745mm、62.5g
製作者より
こちらは、芯の詰まった材料を使用しましたので重めの仕上がりですが、重さを感じさせず、コントロールのしやすさと繊細さを兼ね備えた仕上がりになっています。
Violin:Ichiro Tsutsumi Cremona 2024
model:Guarneri del gesu “Heifetz” 1740
【プロフィール】
堤 一朗(つつみ いちろう)
1971年 東京都新宿区生まれ
2000年よりイタリア クレモナに在住し、
弦楽器製作をマエストロ 松下 敏幸氏に師事、
楽弓製作をマエストロ ジョバンニ・ルッキ氏に師事。
現在、弦楽器製作者であり楽弓製作者、
イタリアの楽弓メーカー『ルッキ・クレモナ』ディレクター及び工房長、
『弦楽器製作・楽弓製作学校 私立アカデミアクレモネンシス』
楽弓製作プロフェッショナルコース教授として活躍している。
【受賞歴 審査員歴 講演歴 略歴】
◇2002年イタリア クレモナ所在 楽弓製作プロフェッショナル養成学校
『CENTRO DI FORMAZIONE PROFESSONALE CREMONA
CORSO DI ARCHETTAIO』にて
マエストロ アルケッタイオ ジョバン二 ルッキ氏講師の
楽弓製作コースを最優秀首席にて卒業
◇2007年『第1回 A.N.L.A.I 弦楽器製作国際コンクール』
ヴァイオリン製作部門にて第1位金メダル受賞
◇2008年『第2回 A.N.L.A.I 弦楽器製作国際コンクール』
ヴァイオリン製作部門にて第1位金メダル受賞
(2007年及び2008年と2年連続で第1位金メダルを受賞)
◇2008年『第2回 A.N.L.A.I 弦楽器製作楽国際コンクール』
ヴィオラ製作部門にて第3位銅メダル受賞
◇2010年『第19回 VSA 弦楽器製作国際コンクール』
ヴィオラ製作部門にてワークマンシップ賞受賞
ワークマンシップ賞とは、
丁寧で正確、確実な仕事であることが世界で認められた賞
(この年の日本人受賞者は、堤 一朗のみ)
◇2012年から現在、イタリア クレモナの楽弓メーカー
『 LUCCHI CREMONA S.N.C ITALY』(ルッキ・クレモナ)の
ディレクター及び工房長を務め、
楽弓製作や、毛替え、弓の修理調整などを手掛けている
◇2015年から現在、イタリア クレモナ所在
『弦楽器製作 楽弓製作学校私立アカデミア クレモネンシス』
楽弓製作プロフェッショナルコース教授
◇2023年 イタリア ピゾーニェ開催
『第17回 A.N.L.A.I 弦楽器製作 楽弓製作国際コンクール』審査員
◇2023年 イタリア サン・ジネージオ開催
『 IV COMUNE DI SAN GINESIO A.N.L.A.I 2023』にて
『楽弓の成り立ちと歴史』について講演
◇2023年 イタリア サン・ジネージオ開催
『 IV COMUNE DI SAN GINESIO A.N.L.A.I 2023』にて
弦楽器製作家・楽弓製作家として、サン・ジネージオ賞受賞
◇2024年 イタリア ピゾーニェ開催
『第18回 A.N.L.A.I 弦楽器製作 楽弓製作国際コンクール』審査員
Cello Bow:TSUTSUMI ICHIRO CREMONA
Model:Personal
【プロフィール】
堤 一朗(つつみ いちろう)
1971年 東京都新宿区生まれ
2000年よりイタリア クレモナに在住し、
弦楽器製作をマエストロ 松下 敏幸氏に師事、
楽弓製作をマエストロ ジョバンニ・ルッキ氏に師事。
現在、弦楽器製作者であり楽弓製作者、
イタリアの楽弓メーカー『ルッキ・クレモナ』ディレクター及び工房長、
『弦楽器製作・楽弓製作学校 私立アカデミアクレモネンシス』
楽弓製作プロフェッショナルコース教授として活躍している。
【受賞歴 審査員歴 講演歴 略歴】
◇2002年イタリア クレモナ所在 楽弓製作プロフェッショナル養成学校
『CENTRO DI FORMAZIONE PROFESSONALE CREMONA
CORSO DI ARCHETTAIO』にて
マエストロ アルケッタイオ ジョバン二 ルッキ氏講師の
楽弓製作コースを最優秀首席にて卒業
◇2007年『第1回 A.N.L.A.I 弦楽器製作国際コンクール』
ヴァイオリン製作部門にて第1位金メダル受賞
◇2008年『第2回 A.N.L.A.I 弦楽器製作国際コンクール』
ヴァイオリン製作部門にて第1位金メダル受賞
(2007年及び2008年と2年連続で第1位金メダルを受賞)
◇2008年『第2回 A.N.L.A.I 弦楽器製作楽国際コンクール』
ヴィオラ製作部門にて第3位銅メダル受賞
◇2010年『第19回 VSA 弦楽器製作国際コンクール』
ヴィオラ製作部門にてワークマンシップ賞受賞
ワークマンシップ賞とは、
丁寧で正確、確実な仕事であることが世界で認められた賞
(この年の日本人受賞者は、堤 一朗のみ)
◇2012年から現在、イタリア クレモナの楽弓メーカー
『 LUCCHI CREMONA S.N.C ITALY』(ルッキ・クレモナ)の
ディレクター及び工房長を務め、
楽弓製作や、毛替え、弓の修理調整などを手掛けている
◇2015年から現在、イタリア クレモナ所在
『弦楽器製作 楽弓製作学校私立アカデミア クレモネンシス』
楽弓製作プロフェッショナルコース教授
◇2023年 イタリア ピゾーニェ開催
『第17回 A.N.L.A.I 弦楽器製作 楽弓製作国際コンクール』審査員
◇2023年 イタリア サン・ジネージオ開催
『 IV COMUNE DI SAN GINESIO A.N.L.A.I 2023』にて
『楽弓の成り立ちと歴史』について講演
◇2023年 イタリア サン・ジネージオ開催
『 IV COMUNE DI SAN GINESIO A.N.L.A.I 2023』にて
弦楽器製作家・楽弓製作家として、サン・ジネージオ賞受賞
◇2024年 イタリア ピゾーニェ開催
『第18回 A.N.L.A.I 弦楽器製作 楽弓製作国際コンクール』審査員
Violin Bow:TSUTSUMI ICHIRO CREMONA
Model:Sartory
【プロフィール】
堤 一朗(つつみ いちろう)
1971年 東京都新宿区生まれ
2000年よりイタリア クレモナに在住し、
弦楽器製作をマエストロ 松下 敏幸氏に師事、
楽弓製作をマエストロ ジョバンニ・ルッキ氏に師事。
現在、弦楽器製作者であり楽弓製作者、
イタリアの楽弓メーカー『ルッキ・クレモナ』ディレクター及び工房長、
『弦楽器製作・楽弓製作学校 私立アカデミアクレモネンシス』
楽弓製作プロフェッショナルコース教授として活躍している。
【受賞歴 審査員歴 講演歴 略歴】
◇2002年イタリア クレモナ所在 楽弓製作プロフェッショナル養成学校
『CENTRO DI FORMAZIONE PROFESSONALE CREMONA
CORSO DI ARCHETTAIO』にて
マエストロ アルケッタイオ ジョバン二 ルッキ氏講師の
楽弓製作コースを最優秀首席にて卒業
◇2007年『第1回 A.N.L.A.I 弦楽器製作国際コンクール』
ヴァイオリン製作部門にて第1位金メダル受賞
◇2008年『第2回 A.N.L.A.I 弦楽器製作国際コンクール』
ヴァイオリン製作部門にて第1位金メダル受賞
(2007年及び2008年と2年連続で第1位金メダルを受賞)
◇2008年『第2回 A.N.L.A.I 弦楽器製作楽国際コンクール』
ヴィオラ製作部門にて第3位銅メダル受賞
◇2010年『第19回 VSA 弦楽器製作国際コンクール』
ヴィオラ製作部門にてワークマンシップ賞受賞
ワークマンシップ賞とは、
丁寧で正確、確実な仕事であることが世界で認められた賞
(この年の日本人受賞者は、堤 一朗のみ)
◇2012年から現在、イタリア クレモナの楽弓メーカー
『 LUCCHI CREMONA S.N.C ITALY』(ルッキ・クレモナ)の
ディレクター及び工房長を務め、
楽弓製作や、毛替え、弓の修理調整などを手掛けている
◇2015年から現在、イタリア クレモナ所在
『弦楽器製作 楽弓製作学校私立アカデミア クレモネンシス』
楽弓製作プロフェッショナルコース教授
◇2023年 イタリア ピゾーニェ開催
『第17回 A.N.L.A.I 弦楽器製作 楽弓製作国際コンクール』審査員
◇2023年 イタリア サン・ジネージオ開催
『 IV COMUNE DI SAN GINESIO A.N.L.A.I 2023』にて
『楽弓の成り立ちと歴史』について講演
◇2023年 イタリア サン・ジネージオ開催
『 IV COMUNE DI SAN GINESIO A.N.L.A.I 2023』にて
弦楽器製作家・楽弓製作家として、サン・ジネージオ賞受賞
◇2024年 イタリア ピゾーニェ開催
『第18回 A.N.L.A.I 弦楽器製作 楽弓製作国際コンクール』審査員
Violin Bow:TSUTSUMI ICHIRO CREMONA
Model:Peccatte
【プロフィール】
堤 一朗(つつみ いちろう)
1971年 東京都新宿区生まれ
2000年よりイタリア クレモナに在住し、
弦楽器製作をマエストロ 松下 敏幸氏に師事、
楽弓製作をマエストロ ジョバンニ・ルッキ氏に師事。
現在、弦楽器製作者であり楽弓製作者、
イタリアの楽弓メーカー『ルッキ・クレモナ』ディレクター及び工房長、
『弦楽器製作・楽弓製作学校 私立アカデミアクレモネンシス』
楽弓製作プロフェッショナルコース教授として活躍している。
【受賞歴 審査員歴 講演歴 略歴】
◇2002年イタリア クレモナ所在 楽弓製作プロフェッショナル養成学校
『CENTRO DI FORMAZIONE PROFESSONALE CREMONA
CORSO DI ARCHETTAIO』にて
マエストロ アルケッタイオ ジョバン二 ルッキ氏講師の
楽弓製作コースを最優秀首席にて卒業
◇2007年『第1回 A.N.L.A.I 弦楽器製作国際コンクール』
ヴァイオリン製作部門にて第1位金メダル受賞
◇2008年『第2回 A.N.L.A.I 弦楽器製作国際コンクール』
ヴァイオリン製作部門にて第1位金メダル受賞
(2007年及び2008年と2年連続で第1位金メダルを受賞)
◇2008年『第2回 A.N.L.A.I 弦楽器製作楽国際コンクール』
ヴィオラ製作部門にて第3位銅メダル受賞
◇2010年『第19回 VSA 弦楽器製作国際コンクール』
ヴィオラ製作部門にてワークマンシップ賞受賞
ワークマンシップ賞とは、
丁寧で正確、確実な仕事であることが世界で認められた賞
(この年の日本人受賞者は、堤 一朗のみ)
◇2012年から現在、イタリア クレモナの楽弓メーカー
『 LUCCHI CREMONA S.N.C ITALY』(ルッキ・クレモナ)の
ディレクター及び工房長を務め、
楽弓製作や、毛替え、弓の修理調整などを手掛けている
◇2015年から現在、イタリア クレモナ所在
『弦楽器製作 楽弓製作学校私立アカデミア クレモネンシス』
楽弓製作プロフェッショナルコース教授
◇2023年 イタリア ピゾーニェ開催
『第17回 A.N.L.A.I 弦楽器製作 楽弓製作国際コンクール』審査員
◇2023年 イタリア サン・ジネージオ開催
『 IV COMUNE DI SAN GINESIO A.N.L.A.I 2023』にて
『楽弓の成り立ちと歴史』について講演
◇2023年 イタリア サン・ジネージオ開催
『 IV COMUNE DI SAN GINESIO A.N.L.A.I 2023』にて
弦楽器製作家・楽弓製作家として、サン・ジネージオ賞受賞
◇2024年 イタリア ピゾーニェ開催
『第18回 A.N.L.A.I 弦楽器製作 楽弓製作国際コンクール』審査員
Cello Bow:TSUTSUMI ICHIRO CREMONA
Model:Tourte
2023年 新作Cello Bow入荷いたしました。
堤 一朗 Ichiro TSUTSUMI
1971年東京都新宿区生まれ
イタリア クレモナに20年以上在住し、
弦楽器製作者 楽弓製作者、
楽弓メーカー『ルッキ・クレモナ』工房長、
『弦楽器製作・楽弓製作学校 私立アカデミアクレモネンシス』
楽弓製作プロフェッショナルコース講師として活躍している
2002年イタリア クレモナ所在
楽弓製作プロフェッショナル養成学校
『CENTRO DI FORMAZIONE PROFESSONALE CREMONA
CORSO DI ARCHETTAIO』にて
マエストロ アルケッタイオ ジョバン二 ルッキ 氏講師の
楽弓製作コースを最優秀首席で卒業
2007年『第1回 ANLAI 弦楽器製作国際コンクール』
ヴァイオリン製作部門にて第1位金メダル受賞
2008年『第2回 ANLAI 弦楽器製作国際コンクール』
ヴァイオリン製作部門にて第1位金メダル受賞
(2007年と2008年、2年連続、第1位金メダル受賞)
2008年『第2回 ANLAI 弦楽器製作楽国際コンクール』
ヴィオラ製作部門にて第3位銅メダル受賞
2010年『第19回 VSA 弦楽器製作国際コンクール』
ヴィオラ製作部門にてワークマンシップ賞受賞
ワークマンシップ賞とは、
丁寧で正確、確実な仕事であることが世界で認められた賞
2012年から現在、クレモナの楽弓メーカー
『LUCCHI CREMONA S.N.C ITALY』(ルッキ・クレモナ)の工房長を務め、
楽弓製作や、毛替え、弓の修理調整なども手掛けている
2015年から現在、イタリア クレモナ所在、
『弦楽器製作 楽弓製作学校私立ACCADEMIA CREMONENSIS』
(アカデミア クレモネンシス)の楽弓製作プロフェッショナルコース講師及び
毛替え特別コース講師を務めている
また、2023年6月、イタリア ピゾーニェで開催された
『第17回 ANLAI 弦楽器製作 楽弓製作国際コンクール』にて審査員を務める
堤 一朗氏 Facebook https://www.facebook.com/ICHIRO.TSUTSUMI.ITALIA
Violin Bow:TSUTSUMI ICHIRO CREMONA
Model:Tubbs
2023年 新作Violin Bow入荷いたしました。
堤 一朗 Ichiro TSUTSUMI
1971年東京都新宿区生まれ
イタリア クレモナに20年以上在住し、
弦楽器製作者 楽弓製作者、
楽弓メーカー『ルッキ・クレモナ』工房長、
『弦楽器製作・楽弓製作学校 私立アカデミアクレモネンシス』
楽弓製作プロフェッショナルコース講師として活躍している
2002年イタリア クレモナ所在
楽弓製作プロフェッショナル養成学校
『CENTRO DI FORMAZIONE PROFESSONALE CREMONA
CORSO DI ARCHETTAIO』にて
マエストロ アルケッタイオ ジョバン二 ルッキ 氏講師の
楽弓製作コースを最優秀首席で卒業
2007年『第1回 ANLAI 弦楽器製作国際コンクール』
ヴァイオリン製作部門にて第1位金メダル受賞
2008年『第2回 ANLAI 弦楽器製作国際コンクール』
ヴァイオリン製作部門にて第1位金メダル受賞
(2007年と2008年、2年連続、第1位金メダル受賞)
2008年『第2回 ANLAI 弦楽器製作楽国際コンクール』
ヴィオラ製作部門にて第3位銅メダル受賞
2010年『第19回 VSA 弦楽器製作国際コンクール』
ヴィオラ製作部門にてワークマンシップ賞受賞
ワークマンシップ賞とは、
丁寧で正確、確実な仕事であることが世界で認められた賞
2012年から現在、クレモナの楽弓メーカー
『LUCCHI CREMONA S.N.C ITALY』(ルッキ・クレモナ)の工房長を務め、
楽弓製作や、毛替え、弓の修理調整なども手掛けている
2015年から現在、イタリア クレモナ所在、
『弦楽器製作 楽弓製作学校私立ACCADEMIA CREMONENSIS』
(アカデミア クレモネンシス)の楽弓製作プロフェッショナルコース講師及び
毛替え特別コース講師を務めている
また、2023年6月、イタリア ピゾーニェで開催された
『第17回 ANLAI 弦楽器製作 楽弓製作国際コンクール』にて審査員を務める
堤 一朗氏 Facebook https://www.facebook.com/ICHIRO.TSUTSUMI.ITALIA
Violin Bow:TSUTSUMI ICHIRO CREMONA
2022年 新作Violin Bow入荷いたしました。
堤 一朗 Ichiro TSUTSUMI
1971年東京都新宿区生まれ
イタリア クレモナに20年以上在住し、
弦楽器製作者 楽弓製作者、
楽弓メーカー『ルッキ・クレモナ』工房長、
『弦楽器製作・楽弓製作学校 私立アカデミアクレモネンシス』
楽弓製作プロフェッショナルコース講師として活躍している
2002年イタリア クレモナ所在
楽弓製作プロフェッショナル養成学校
『CENTRO DI FORMAZIONE PROFESSONALE CREMONA
CORSO DI ARCHETTAIO』にて
マエストロ アルケッタイオ ジョバン二 ルッキ 氏講師の
楽弓製作コースを最優秀首席で卒業
2007年『第1回 ANLAI 弦楽器製作国際コンクール』
ヴァイオリン製作部門にて第1位金メダル受賞
2008年『第2回 ANLAI 弦楽器製作国際コンクール』
ヴァイオリン製作部門にて第1位金メダル受賞
(2007年と2008年、2年連続、第1位金メダル受賞)
2008年『第2回 ANLAI 弦楽器製作楽国際コンクール』
ヴィオラ製作部門にて第3位銅メダル受賞
2010年『第19回 VSA 弦楽器製作国際コンクール』
ヴィオラ製作部門にてワークマンシップ賞受賞
ワークマンシップ賞とは、
丁寧で正確、確実な仕事であることが世界で認められた賞
2012年から現在、クレモナの楽弓メーカー
『LUCCHI CREMONA S.N.C ITALY』(ルッキ・クレモナ)の工房長を務め、
楽弓製作や、毛替え、弓の修理調整なども手掛けている
2015年から現在、イタリア クレモナ所在、
『弦楽器製作 楽弓製作学校私立ACCADEMIA CREMONENSIS』
(アカデミア クレモネンシス)の楽弓製作プロフェッショナルコース講師及び
毛替え特別コース講師を務めている
また、2023年6月、イタリア ピゾーニェで開催された
『第17回 ANLAI 弦楽器製作 楽弓製作国際コンクール』にて審査員を務める
堤 一朗氏 Facebook https://www.facebook.com/ICHIRO.TSUTSUMI.ITALIA